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Mar 20, 2020お知らせ - 商品紹介 - 糀の話

お味噌の作り方(レシピ公開)①

発酵食品工房 ハッピー太郎醸造所です。

新型コロナウイルスで、ご自宅に引きこもっておられたり、ネタが尽きて暇しておられる方も多いかと思います。

そこで、ハッピー太郎醸造所で開催している「手前味噌の会」での米糀味噌作りのレシピ・概要をここに公開致します。

これを機会に、ワクワクドキドキのお味噌作りにチャレンジしませんか?寒い時に仕込まなきゃいけないと思っている方おられますけど、4月いっぱいまで、全然仕込めますよ。

工房での「手前味噌の会」にてこのレシピは頒布していて、完全にフリーです。でも、文字ばっかりで、ごめんなさい!

わからないところがありましたら、お問い合わせからメッセージください。できる限り、お応えします。なお、材料の通販もありますので、ぜひどうぞ。自信を持って、お届け致します。

 

まずは材料を用意しましょう!

お味噌の材料(米糀味噌)
1、米糀(こうじ)
2、大豆
3、塩
です。よくわからない人は、うちの通販を利用してください笑

米糀の見極め方
・米1粒1粒にしっかり白い菌糸が回っているのを選んでください。ふわふわ毛の長いものが良いとは限りません。1粒1粒に菌糸がちゃんと付いているかがポイントです。

大豆
・粒の揃っているものならなんでも良いです。いろんな大豆を混ぜて炊くのは、炊き上がりの時間などに違いが出て、硬さにムラが出るので、お勧めしません。


・好きな塩で良いです。ただ、こだわりすぎてミネラルの多すぎる岩塩などを選択してしまうと発酵阻害要因になりかねないので、できたら普段料理で使っているようなお塩にしておきましょう。

 

出来上がり1キロ程度の材料配合

・パターンA 糀400g、大豆200g、塩100g、煮汁20~50mlくらい
→倍糀味噌と言って、甘みが引き立つお味噌です。

・パターンB 糀350g、大豆230g、塩110g、煮汁20~50mlくらい
→私の一番のおすすめ、コクと甘みのバランスの良い、普段使いにぴったりのお味噌です。

・パターンC 糀270g、大豆270g、塩130g、煮汁ほとんど無し
→甘いお味噌が苦手な方にオススメの、中辛味噌です。

 

用意する道具

・大豆を水に浸す鍋かボウル(大豆の量×4の容量が必要)
・大豆を炊くもの(鍋、圧力鍋、蒸し器)
・分厚いビニール袋 ハンドタオル(大豆を潰すのに使います)
・大きめのタライかボウル(混ぜるのに使います)
・味噌桶(漬物桶、タッパー、梅酒瓶など。味噌量の1.2倍くらいの容量。余裕は必要です。)

次回はいよいよ仕込み方を公開します。

(了)